ごあいさつ
株式会社 フロル  稲葉 英美子 (日本朗読検定協会認定プロフェッサー・検定員)

私は、平成18年より朗読の勉強をはじめました。
なぜ、朗読なのか? と もしも尋ねられても
『してみたくたった』としか云いようがないのです。
当時は、もちろん趣味の域でした。
それが、どうして朗読家を志すようになったのか・・・自分でも不思議な感覚です。

月に一度のレッスンを受けながら勉強をしていましたが、
3年ほど経った頃、朗読力について考えるようになりました。
そんなとき、日本朗読検定協会を知ったのです。
私は、学校の勉強でいい成績をとった覚えがありませんが、
朗読検定が順に受かっていくことで、さらに楽しみを覚え、
自分が活かせる仕事なのではと思い、指導者の道を考えるようになったのです。

これまでは、経理の仕事をしながら朗読ボランティアや朗読発表会などの活動をしてまいりましたが、
2011年6月 朗読のための会社を設立し、日々悪戦苦闘しながらも一歩ずつ歩んでいます。もちろん不安もあります。
アナウンサーの勉強も俳優の勉強もしていないのですから、受け入れてもらえるのだろうか。
朗読をたくさんの方々に聴いていただくには、声の出し方や滑舌のいい読み方など、大切なことですし、
遅ればせながらも現在勉強をしています。ですが、朗読の魅力は、それにも勝るものがあると確信しています。
例えば、両親や愛する人が、朗読してくれるというのなら、たとえ上手でなくても聴いてみたいと思いませんか?
それは、なぜでしょう。きっと読み手の声とその声から懐かしさや温かみなどが、感じられるからだと思います。
当教室では、どのように読めば聴き手に伝わるかを特に考えます。
押しつけではなく『ここちよく、聴き手に伝わる朗読』をめざします。

さて、2011年9月に発表させていただきました朗読CD「しろうさぎのかぜ」は、やはり宮澤賢治さんの作品にしました。
宮澤賢治さんの「注文の多い料理店」序、この序文が、本当に大好きです。
何回も読んでいるうちに朗読家になりたくなったというのが本当の理由かもしれません。
このようなことで朗読CDの最初にこの序文を収録しました。たくさんの方々に、お聴きいただきたく存じます。
最後に・・・
朗読は、ボランティアの域をなかなか超えません。私は、プロの朗読家が増えることで
さらにボランティアや愛好者が増えると考えています。また、伝えることの大切さも伝わると考えています。
滋賀県と言えば朗読が有名と言われるよう、また全国にも興味を持つ人が増えるように活動していきたいと願っています。
朗読の魅力を広めたい方、朗読を勉強してみたいと思われる方は、どうぞご連絡ください。
会社理念
朗読を通して、よりよい人間関係を築き、自他ともに向上を目指します。
会社概要
社  名株式会社 フロル
教 室 名しろうさぎのかぜ朗読教室
住  所〒525-0032 滋賀県草津市大路1-1-1 エルティ932 4F SOHOビジネスオフィスA11
事業内容ミニ講演&朗読・・・朗読についての講演と朗読をセットにしてお話いたします。
朗読レッスン・・・主に初心者を対象に指導いたします。
朗読検定・・・日本朗読検定協会の検定を受けていただきます。
朗読会・・・朗読会“風のメロディ~”を企画し朗読を広めます。
朗読関連の販売・・・現在は、朗読CDのみ。
連 絡 先TEL/FAX 077-567-0266
又はお問合わせ より、ご連絡ください。
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